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【使い方】iPhoneでスムーズに電話を発信するテクニック

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iPhone 6s フリー 3D Touch
 
iPhone6s/6s Plusに搭載された、画面を押し込むという新しい操作ができる「3D Touch」。あまりその機能使っていない…という人もいると思いますが、実は使いこなすとかなり便利なのです。
 
例えばiPhoneで電話をかけるとき、そのつど「電話」や「連絡先」アプリで発信相手を探していませんか?よく電話する相手がいる場合は、「よく使う項目」とクイックアクションをカスタマイズしてみると、スムーズに発信できます。

「3D Touch」のクイックアクションと「よく使う項目」を活用!

iPhoneの「電話」アプリを起動すると、履歴や連絡先(アドレス帳)、キーパッド(ダイヤル画面)、留守番電話のほかに、「よく使う項目」というタブがあります。この項目によく電話をかける相手を設定しておくと、アプリを起動してすぐに発信できるのが特徴です。
 
3D Touch対応機種で「電話」アプリを押し込むと、このようにクイックアクションメニューが表示されます。クイックアクションに表示された連絡先をタップすると、すぐに発信できます。
 
iPhone 電話 3D Touch クイックアクション
 
クイックアクションメニューに表示される3件は、「よく使う項目」の上から3番目までの連絡先です。
 
iPhone 電話 3D Touch クイックアクション
 
4件以上の連絡先を「よく使う項目」に設定している場合は、特によく通話する相手を上から3番目までに並び替えることで、クイックアクションに表示できるようになります。

「よく使う項目」に連絡先を登録する

1
「よく使う項目」画面の右上「+」をタップする
iPhone 電話 3D Touch クイックアクション

 

2
一覧から登録したい連絡先をタップする
iPhone 電話 3D Touch クイックアクション

 

3
複数の電話番号を登録している場合はひとつ選択する
iPhone 電話 3D Touch クイックアクション

 

4
「よく使う項目」に連絡先が追加される
iPhone 電話 3D Touch クイックアクション

 

「よく使う項目」の連絡先を並び替える

1
「よく使う項目」画面の左上「編集」をタップする
iPhone 電話 3D Touch クイックアクション

 

2
並び替えたい連絡先の右端の「三」を押したまま移動

iPhone 電話 3D Touch クイックアクション iPhone 電話 3D Touch クイックアクション

 

3
連絡先を移動したら「完了」をタップ

iPhone 電話 3D Touch クイックアクション iPhone 電話 3D Touch クイックアクション

 

4
「電話」のクイックアクションを確認する
iPhone 電話 3D Touch クイックアクション
  • 先ほど並べ替えた通り「asm」が2番目に表示されるようになりました
  • 標準アプリのほかに、「LINE」などもクイックアクション対応

    「3D Touch」のクイックアクションには、標準搭載された「カメラ」や「メール」などのほかに、「LINE」や「Skype」などのサードパーティ製アプリでも対応しているものがあります。
     
    iPhone 電話 3D Touch クイックアクション iPhone 電話 3D Touch クイックアクション
     
    アプリを起動してから目的の操作をする…というひと手間が、アプリアイコンをグッと押し込むだけでできるので、3D Touch対応端末をお持ちの方はぜひ使いこなしてみてくださいね!
     
    そのほかにも「3D Touch」でできることはいろいろあります。詳しくはこちらの記事もあわせてチェックしてみてください。
     
    関連記事:

  • 使いこなしてる?iPhone 6sの「3D Touch」はこんなに便利だった!
  •  
     
    (asm)


    Apple、公式Web上にiPhone6sで撮影した新しい富嶽三十六景をアップ

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    Apple iPhone6s
     
    Appleは本日、公式Web上に「iPhone6sで撮影した新しい富嶽三十六景」をアップしています。
     
    いずれも、iPhone(スマートフォン)で撮影したとは思えないほどのクオリティに仕上がっています。

    美麗な風景、山の日に撮影に行ってみては?

    AppleはiPhone6/6 Plus以降、「〜で撮影」シリーズを展開していますが、その新たな企画として「iPhone6sで撮影した新しい富嶽三十六景」を掲載しています。
     
    古くから絵になる景色として著名な富士山ですが、掲載されている写真はいずれも、一眼レフカメラで撮影したのではないかと見紛うほどのクオリティに仕上がっている印象を受けます。Appleは、iPhoneのカメラに力を入れてきましたが、撮影者の腕も相まって、素晴らしい仕上がりです。
     
    日本では今年から8月11日が山の日として、祝日に制定されました。せっかくのお休みですので、あなたもiPhone6sで富嶽三十六景を撮影に出てみてはいかがでしょうか。
     
     
    Source:Apple
    (クロス)
     

    ロシア「iPhone6sに価格操作の疑い」で捜査に着手

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    iphone6s
     
    ロシアの連邦反独占庁(Federal Anti-Monopoly Service)は現地時間8日、AppleのiPhoneに独占禁止法違反の疑いがあるとして、捜査を開始したことを明らかにしました。ロイター通信が報じています。

    通報が捜査のきっかけに

    同庁は声明文で、「ロシア内のApple iPhone販売店において価格操作が行われており、その結果これらスマートフォンが同じ価格となっている」と述べています。
     
    連邦反独占庁は、2015年10月に一般市民から、16の主要販売店において、iPhone6sとiPhone6s Plusの価格が同じだったという通報を受けたため、捜査に踏み切ったとしています。
     
    連邦反独占庁が公開した文書に記されていた販売店のひとつであるMTSはコメントを差し控えています。またロシア最大の携帯電話販売店Eurosetは、他店との価格協定の事実を否定しました。

    アメリカでも独禁法違反で賠償金

    そもそもAppleとロシアとの関係はあまり芳しくない、と米メディア9to5Macは指摘しています。例えば2012年には先述したMTSが、「iPhoneの販売においてAppleが『独裁者のように振舞っている』」と訴えていたことが報じられています。
     
    また独占禁止法といえば、本国であるアメリカにおいても、Appleが手掛ける電子書籍「iBooks」が同法に抵触しているとの判決を受け、6月より4億ドル(約408億円)の賠償金支払いを開始したばかりです。
     
     
    Source:Reuters,9to5Mac
    (lunatic)

    iPhone売上が欧米で復活!英ではiPhone SEが売れ行きトップに

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    iphonese iphone se
     
    停滞していたiPhoneの売り上げが、アメリカおよび欧州5ヵ国(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン)で復活の兆しを見せていることが、調査会社Kantar Worldpanel ComTechの最新データから明らかになりました。

    アメリカではiPhone6s/6s Plusが売り上げ首位

    同社の2016年第2四半期(4月〜6月期)のスマートフォン売り上げ調査によると、アメリカでのiPhone売り上げが全体の売り上げに占めた割合は31.8%で、前年同期から1.3%アップしました。
     
    Kantarによれば、iPhone6s/6s Plusの売り上げシェアは15.1%と最大で、サムスンGalaxy S7/S7 edgeの14.1%を上回りました。またiPhone SEのシェアは5.1%で、売り上げシェア3位となっています。

    イギリスではiPhoneが1、2位独占

    一方イギリスでは、iPhone SEの売り上げシェアが9.2%でトップ、2位はiPhone 6sで9.1%でした。イギリスではiPhoneの第2四半期の売り上げシェアは37.2%で、前年同期から3.1%上昇しています。フランスでもiPhoneは堅調で、前年同期比3.4%のシェア拡大、またドイツでは、2015年第3四半期以来初のシェア増となりました。
     
    イタリアとスペインでは前年同期比で若干のシェアダウンとなったものの、欧州5ヵ国全体でiPhoneは0.7%シェアを伸ばしました。これは2015年第3四半期以来初のプラスです。

    iPhone SEにはまだ売れるチャンスがある

    欧米での好調とは対照的に、中国でのiPhone売り上げシェアは縮小を続けています。Kantarによれば、今年第2四半期の売り上げシェアで、17.9%のAppleは25.7%のHuawei、18.5%のXiaomiの後塵を拝する結果となっています。iPhone SEも期待ほど売り上げを伸ばせず、同四半期の売り上げシェアでは2.5%にとどまっています。
     
    第3四半期(7月〜9月期)のiPhone売り上げについてKantarは、例年であれば、9月発表の新製品待ちで売り上げが落ちる時期であるものの、アメリカのiPhone所有者の49%、中国の同51%がiPhone5sおよびそれよりも古い機種を持っているというデータがあることから、iPhone SEの伸びしろはまだ残っている、と分析しています。
     
    Kantar worldpanel
     
     
    Source:Kantar Worldpanel ComTech
    (lunatic)

    iPhone6s、アプリスピードテストでGalaxy Note 7に圧勝

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    Galaxy Note7 vs iPhone6s
     
    iPhone6sが、スペックでははるかに上をいくサムスンの最新モデルGalaxy Note 7に、アプリのスピードテストで勝利したことがわかりました。PhoneBuffが動画を公開しています。

    スペックではGalaxyのほうが上

    サムスンが8月初めにリリースしたばかりの最新スマートフォン、Galaxy Note 7は、64ビットのQualcomm Snapdragon 820クアッドコアプロセッサ、4GBのRAM、1,200万画素のカメラを搭載、防水機能、ワイヤレス充電機能を備えています。
     
    これに対し、昨年9月に発売された、デュアルコアのA9プロセッサ、2GBのRAMを搭載するiPhone6sは、スペックではGalaxy Note 7に到底及びません。
     
    ところがYouTubeチャンネルでテクノロジーニュースなどを配信するPhoneBuffが、実際のアプリを使ったスピードテストを実施したところ、優れているはずの最新Galaxy Note 7にiPhone6sが圧勝するという結果となりました。

    iPhone6s、Galaxy Note 7に圧勝

    動画ではそれぞれ合計14個の同じアプリを順番に開き、ロードが完了したら次のアプリを開くというテストを行っています。iPhone6sは1分21秒で1回目のサイクルを終了、2回目のサイクルの途中でなんとGalaxy Note 7を追い越し、合計1分51秒で終えています。
     
    一方のGalaxy Note 7は、1回目のサイクルに2分4秒、2回目のサイクルを終了するまでに、トータルで2分49秒を費やす結果となってしまいました。

    ハードとソフトの緊密な統合による高パフォーマンス

    これはあくまでひとつのテストに過ぎませんが、Appleはハードウェアとソフトウェアを緊密に統合することにより、最新のAndroid端末にも肩を並べるパフォーマンスを実現している、とMacRumorsは結論づけています。
     
    9月にもリリースが期待されるiPhone7/7 Plusは、現行のA9よりも処理速度の速いA10プロセッサと、少なくともiPhone7 Plusは2GBより多いRAMを搭載すると見られています。
     

     
     
    Source:MacRumors
    (lunatic)

    Appleの新たな2つの戦略―厳しいコストカットと中国でのiPhone値下げ

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    iphone 中国 サプライヤー
     
    iPhone7の発表が間近に迫る一方で、スマートフォン市場は「飽和状態」という曲がり角に直面しています。ハイエンドモデルのスマートフォンがブランド力だけでは売れなくなりつつある一方で、コストパフォーマンスに優れた端末を市場に次々と送り込む中国ベンダーが飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けるという、新たな潮流のなか、Appleもこれまでとは異なる戦略を求められています。

    サプライヤーに厳しいコストカット要求

    米メディアWall Street Journalによると、このところAppleはiPhoneの売り上げペース鈍化を食い止めるべく、2つの新たな戦略を打ち出すに至りました。それは、コストカットと価格改定です。
     
    ここ数ヶ月間、Appleが複数のサプライヤー同士を競合させ、厳しいコストカットを要求していることが報じられています。特にiPhone7は売り上げの見通しが従来のiPhoneと比べて悪いということもあり、パーツの発注量を昨年から約30%減らしたのにもかかわらず、納入単価を約20%も下げるよう要求していたことも分かっています。
     
    もちろん、こうした同社の戦略はサプライヤーにとっては大きな痛手で、彼らは売り上げも高望みできなかったようだ、とWall Street Journalは評しています。

    アメリカよりも安く中国でiPhone6sを買える?

    そして、Appleにとって無視できないのが中国の存在です。アメリカに次ぐ規模を誇る中国のスマートフォン市場の動向は、同社の未来がかかっているとさえ言えます。
     
    ところが、2016年第2四半期の中国国内における、iPhoneの出荷台数は前年同期比で約31.7%も減少しており、これまでのようにiPhoneが売れなくなっていることが判明しています。中国のスマートフォン市場全体は好調ムードにあるだけに、ひとえにAppleの「神通力」が失われつつあると指摘できるかもしれません。
     
    そこで、Appleが打ち出した新たな策が、思い切ってiPhoneの価格を下げるというものです。現在、最もiPhoneの価格が安いアメリカでは649ドル(約64,900円)で、16GBのiPhone6sが売られている一方、中国大手キャリアChina Telecomでは4,288元(約64,200円)で購入可能です。
     
    iphone 価格 iphone6s
     
    本来の値段を示した上図から分かるように、中国は増値税という独自の税金システムを導入しているため、本来であれば世界を見渡してもiPhone価格は高額な部類に入るのですが、それを含めてもなお、アメリカよりも価格を抑えてきたことについて、中国のほうが本国よりも価格が安くなるというケースは稀とWall Street Journalは指摘しています。
     
    なお、本件に関してAppleは沈黙を保ったままです。
     
     
    Source:WSJ
    (kihachi)

    iPhone6sシリーズが大幅値下げ―16GB廃止で32/128GBの2モデルに

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    iphone6s 6s plus 値下げ
     
    今回AppleがiPhone7を発表したことで、iPhone6の販売が終了するとともに、今後はiPhone6sシリーズが32/128GBの2モデルのみの展開となるようです。

    32GBを新設、残ったのは128GBのみ

    公式サイトに行くと、すでにiPhone6sも6s Plusもともに、表示されている選択肢は32GBと128GBとなっています。
     
    iphone6s 6s plus 値下げ
     
    これまでの16GB、64GBモデルが廃止となり、iPhone7同様に32GBモデルが新設された格好です。
     
    価格は、これまでiPhone6sの16GBモデルが78,800円(税別)だったのに対し、新たに加わった32GBモデルは61,800円(税別)と、かなりお買い得になっています。
     
    iphone6s 6s plus 値下げ
     
    iPhone6s Plusも16GBモデルは89,800円(税別)でしたが、iPhone7の登場で型落ちしたことにより、32GBが72,800円(税別)となっています。
     
    詳しい価格変更情報は以下のとおりです(いずれも税別)。
     

    モデル 変更前 変更後
    iPhone6s:16GB 78,800円 販売終了
    iPhone6s:32GB 新たに追加
    61,800円
    iPhone6s:64GB 89,800円 販売終了
    iPhone6s:128GB 101,800円 72,800円
    iPhone6s Plus:16GB 89,800円 販売終了
    iPhone6s Plus:32GB 新たに追加
    72,800円
    iPhone6s Plus:64GB 101,800円 販売終了
    iPhone6s Plus:128GB 113,800円 83,800円
    iPhone SE:16GB 47,800円 44,800円
    iPhone SE:64GB 59,800円 49,800円

     
     
    Source:Apple
    (kihachi)

    iPhone7/7 Plusとスペック比較!iPhone6s/6s Plus編

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    iPhone6s iPhone6s Plus iPhone7 iPhone7 Plus
     
    9月9日から予約受付が開始し、9月16日に発売となるiPhone7/7 Plusですが、購入を検討している人のなかには、これまでのiPhoneとなにが違うのかよくわからない人も多いのではないでしょうか。
     
    この記事では、iPhone6s/6s PlusiPhone7/7 Plusのスペックを比較してみます。ぜひ買い替えの参考にしてみてくださいね!

    慣れ親しんだサイズ、スペック面で大きく向上

    iPhone6s/6s PlusからiPhone7/7 Plusへの乗り換えを考える場合、現在16GBを利用中の場合は32GBへ、64GBを利用中で空き容量不足に困っている場合は128GBへ、128GBを利用中で空き容量不足に困っている場合は256GBへ移行するのがひとつの水準になります。
     
    カラーは、iPhone6s/6s Plusのスペースグレイがなくなった代わりに、新色としてジェットブラックとブラックが追加されています。発売日の入手にこだわらなければ、新色を選ぶのもよいでしょう。
     
    画面サイズは、iPhone6s/6s Plusと同じ展開となる4.7インチと5.5インチですので、イメージしやすいでしょう。
     
    厚みについては、iPhone6sが7.1mm、iPhone6s Plusが7.3mmで、iPhone7が7.1mm、iPhone7 Plusが7.3mmとなっています。慣れ親しんだサイズのため違和感なく移行できると思います。
     

  • iPhone7 vs iPhone6s
  • iPhone7 Plus vs iPhone6s
  • iPhone7 vs iPhone6s Plus
  • iPhone7 Plus vs iPhone6s Plus
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    iPhone7/7 Plus vs iPhone6s

    iPhone7 vs iPhone6s

    iPhone7 iPhone6s
    カラー ローズゴールド
    シルバー
    ゴールド
    ブラック
    ジェットブラック
    ローズゴールド
    ゴールド
    シルバー
    スペースグレイ
    液晶画面
    解像度
    1,334 x 750
    4.7インチ
    1,334 x 750
    4.7インチ
    3D Touch

    高さ
    厚み
    67.1mm
    138.3mm
    7.1mm
    67.1mm
    138.3mm
    7.1mm
    重量 138g 143g
    システムチップ Apple A10 Fusion
    組み込み型
    M10モーションコプロセッサ
    Apple A9
    組み込み型
    M9モーションコプロセッサ
    記憶容量 32/128/256GB
    ※ジェットブラックは32GBなし
    16/64/128GB
    メインカメラ
    画素数
    1,200万画素
    f1.8
    最大5倍のデジタルズーム
    1,200万画素
    f2.2
    最大5倍のデジタルズーム
    メインカメラ
    レンズ
    手ぶれ補正機能を使ったLivePhotos
    写真とLive Photosの広色域キャプチャ
    6枚構成レンズ
    手ぶれ補正機能を使ったLivePhotos
    5枚構成レンズ
    インカメラ 700万画素
    1080p HDビデオ

    f2.2
    写真とLive Photosの広色域キャプチャ
    500万画素
    1080p HDビデオ
    f2.2
    ビデオ撮影 4K撮影(30fps)
    1,080p 30fps・60fps
    最大3倍のデジタルズーム
    ビデオの光学式手ぶれ補正
    4K撮影(30fps)
    1,080p 30fps・60fps
    最大3倍のデジタルズーム
    パノラマ撮影 最大63メガピクセル 最大63メガピクセル
    光学手ぶれ補正
    顔認識 人体検出と顔検出 顔検出
    SIM規格 nano-SIM nano-SIM
    コネクタ Lightningコネクタ
    ヘッドホンジャックなし
    Lightningコネクタ
    ヘッドホンジャック下
    通信方式 GSM/EDGE
    UMTS/HSPA+
    DC-HSDPA
    CDMA EV-DO Rev. A Rev. B
    VO-LTE
    NFC
    Felica
    GSM/EDGE
    UMTS/HSPA+
    DC-HSDPA
    CDMA EV-DO Rev. A Rev. B
    VO-LTE
    NFC
    キャリア SoftBank
    au
    docomo
    SoftBank
    au
    docomo
    Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac
    Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.2
    Touch ID
    (指紋認証)

    第2世代

    第2世代
    Apple Pay Touch IDを使ったiPhoneでの支払い
    iPhoneに入れたSuicaによる交通機関の利用、店頭での購入
    Touch IDを使ったiPhoneでの支払い
    防水/防塵 IP67

     

    iPhone7 Plus vs iPhone6s

    iPhone7 Plus iPhone6s
    カラー ローズゴールド
    シルバー
    ゴールド
    ブラック
    ジェットブラック
    ローズゴールド
    ゴールド
    シルバー
    スペースグレイ
    液晶画面
    解像度
    1,920 x 1,080
    5.5インチ
    1,334 x 750
    4.7インチ
    3D Touch

    高さ
    厚み
    77.9mm
    158.2mm
    7.3mm
    67.1mm
    138.3mm
    7.1mm
    重量 188g 143g
    システムチップ Apple A10 Fusion
    組み込み型
    M10モーションコプロセッサ
    Apple A9
    組み込み型
    M9モーションコプロセッサ
    記憶容量 32/128/256GB
    ※ジェットブラックは32GBなし
    16/64/128GB
    メインカメラ
    画素数
    1,200万画素 広角
    1,200万画素 望遠
    広角:f1.8
    望遠:f2.8
    2倍の光学ズーム
    最大10倍のデジタルズーム
    1,200万画素
    f2.2
    最大5倍のデジタルズーム
    メインカメラ
    レンズ
    手ぶれ補正機能を使ったLivePhotos
    写真とLive Photosの広色域キャプチャ
    6枚構成レンズ
    手ぶれ補正機能を使ったLivePhotos
    5枚構成レンズ
    インカメラ 700万画素
    1080p HDビデオ
    f2.2
    写真とLive Photosの広色域キャプチャ
    500万画素
    1080p HDビデオ
    f2.2
    ビデオ撮影 4K撮影(30fps)
    1,080p 30fps・60fps
    ビデオの光学式手ぶれ補正
    2倍光学ズーム
    6倍デジタルズーム
    4K撮影(30fps)
    1,080p 30fps・60fps
    最大3倍のデジタルズーム
    パノラマ撮影 最大63メガピクセル 最大63メガピクセル
    光学手ぶれ補正
    顔認識 人体検出と顔検出 顔検出
    SIM規格 nano-SIM nano-SIM
    コネクタ Lightningコネクタ
    ヘッドホンジャックなし
    Lightningコネクタ
    ヘッドホンジャック下
    通信方式 GSM/EDGE
    UMTS/HSPA+
    DC-HSDPA
    CDMA EV-DO Rev. A Rev. B
    VO-LTE
    NFC
    Felica
    GSM/EDGE
    UMTS/HSPA+
    DC-HSDPA
    CDMA EV-DO Rev. A Rev. B
    VO-LTE
    NFC
    Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac
    Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.2
    Touch ID
    (指紋認証)

    第2世代
    Apple Pay Touch IDを使ったiPhoneでの支払い
    iPhoneに入れたSuicaによる交通機関の利用、店頭での購入
    Touch IDを使ったiPhoneでの支払い
    防水/防塵 IP67

     

    iPhone7/7 Plus vs iPhone6s Plus

    iPhone7 vs iPhone6s Plus

    iPhone7 iPhone6s Plus
    カラー ローズゴールド
    シルバー
    ゴールド
    ブラック
    ジェットブラック
    ローズゴールド
    ゴールド
    シルバー
    スペースグレイ
    液晶画面
    解像度
    1,334 x 750
    4.7インチ
    1,920 x 1,080
    5.5インチ
    3D Touch

    高さ
    厚み
    67.1mm
    138.3mm
    7.1mm
    77.9mm
    158.2mm
    7.3mm
    重量 138g 192g
    システムチップ Apple A10 Fusion
    組み込み型
    M10モーションコプロセッサ
    Apple A9
    組み込み型
    M9モーションコプロセッサ
    記憶容量 32/128/256GB
    ※ジェットブラックは32GBなし
    16/64/128GB
    メインカメラ
    画素数
    1,200万画素
    f1.8
    最大5倍のデジタルズーム
    1,200万画素
    f2.2
    最大5倍のデジタルズーム
    メインカメラ
    レンズ
    手ぶれ補正機能を使ったLivePhotos
    写真とLive Photosの広色域キャプチャ
    6枚構成レンズ
    手ぶれ補正機能を使ったLivePhotos
    5枚構成レンズ
    インカメラ 700万画素
    1080p HDビデオ
    f2.2
    写真とLive Photosの広色域キャプチャ
    500万画素
    1080p HDビデオ
    f2.2
    ビデオ撮影 4K撮影(30fps)
    1,080p 30fps・60fps
    ビデオの光学式手ぶれ補正
    最大3倍のデジタルズーム
    4K撮影(30fps)
    1,080p 30fps・60fps
    ビデオの光学式手ぶれ補正
    最大3倍のデジタルズーム
    パノラマ撮影 最大63メガピクセル 最大63メガピクセル
    光学手ぶれ補正
    顔認識 人体検出と顔検出 顔検出
    SIM規格 nano-SIM nano-SIM
    コネクタ Lightningコネクタ
    ヘッドホンジャックなし
    Lightningコネクタ
    ヘッドホンジャック下
    通信方式 GSM/EDGE
    UMTS/HSPA+
    DC-HSDPA
    CDMA EV-DO Rev. A Rev. B
    VO-LTE
    NFC
    Felica
    GSM/EDGE
    UMTS/HSPA+
    DC-HSDPA
    CDMA EV-DO Rev. A Rev. B
    VO-LTE
    NFC
    Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac
    Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.2
    Touch ID
    (指紋認証)

    第2世代
    Apple Pay Touch IDを使ったiPhoneでの支払い
    iPhoneに入れたSuicaによる交通機関の利用、店頭での購入
    Touch IDを使ったiPhoneでの支払い
    防水/防塵 IP67

     

    iPhone7 Plus vs iPhone6s Plus

    iPhone7 Plus iPhone6s Plus
    カラー ローズゴールド
    シルバー
    ゴールド
    ブラック
    ジェットブラック
    ローズゴールド
    ゴールド
    シルバー
    スペースグレイ
    液晶画面
    解像度
    1,920 x 1,080
    5.5インチ
    1,920 x 1,080
    5.5インチ
    3D Touch

    高さ
    厚み
    77.9mm
    158.2mm
    7.3mm
    77.9mm
    158.2mm
    7.3mm
    重量 188g 192g
    システムチップ Apple A10 Fusion
    組み込み型
    M10モーションコプロセッサ
    Apple A9
    組み込み型
    M9モーションコプロセッサ
    記憶容量 32/128/256GB
    ※ジェットブラックは32GBなし
    16/64/128GB
    メインカメラ
    画素数
    1,200万画素 広角
    1,200万画素 望遠
    広角:f1.8
    望遠:f2.8
    2倍の光学ズーム
    最大10倍のデジタルズーム
    1,200万画素
    f2.2
    最大5倍のデジタルズーム
    メインカメラ
    レンズ
    手ぶれ補正機能を使ったLivePhotos
    写真とLive Photosの広色域キャプチャ
    6枚構成レンズ
    手ぶれ補正機能を使ったLivePhotos
    5枚構成レンズ
    インカメラ 700万画素
    1080p HDビデオ
    f2.2
    写真とLive Photosの広色域キャプチャ
    500万画素
    1080p HDビデオ
    f2.2
    ビデオ撮影 4K撮影(30fps)
    1,080p 30fps・60fps
    ビデオの光学式手ぶれ補正
    2倍光学ズーム
    6倍デジタルズーム
    4K撮影(30fps)
    1,080p 30fps・60fps
    ビデオの光学式手ぶれ補正
    最大3倍のデジタルズーム
    パノラマ撮影 最大63メガピクセル 最大63メガピクセル
    光学手ぶれ補正
    顔認識 人体検出と顔検出 顔検出
    SIM規格 nano-SIM nano-SIM
    コネクタ Lightningコネクタ
    ヘッドホンジャックなし
    Lightningコネクタ
    ヘッドホンジャック下
    通信方式 GSM/EDGE
    UMTS/HSPA+
    DC-HSDPA
    CDMA EV-DO Rev. A Rev. B
    VO-LTE
    NFC
    Felica
    GSM/EDGE
    UMTS/HSPA+
    DC-HSDPA
    CDMA EV-DO Rev. A Rev. B
    VO-LTE
    NFC
    キャリア SoftBank
    au
    docomo
    SoftBank
    au
    docomo
    Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 802.11a/b/g/n/ac
    Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.2
    Touch ID
    (指紋認証)

    第2世代

    第2世代
    Apple Pay Touch IDを使ったiPhoneでの支払い
    iPhoneに入れたSuicaによる交通機関の利用、店頭での購入
    Touch IDを使ったiPhoneでの支払い
    防水/防塵 IP67

     
     
    (asm)
     


    ドコモ、新設された32GBモデルのiPhone6sなどの取り扱いを発表

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    docomo ドコモ
     
    NTTドコモは、iPhone6s/6s Plus、iPad Air 2、iPad mini4の32GBモデルの取り扱い開始について発表しました。これらのモデルは9月下旬の発売予定で、iPhone7と同じく、9月9日午後4時1分より予約受付を開始します。

    iPhone7と同じく、きょう9日午後4時1分より予約受付開始

    きょう9日より予約開始、16日に発売となるiPhone7発表に伴い、発表会のあった8日にAppleのオンラインストアでは、iPhone6sシリーズiPadシリーズの値下げ、および一部容量モデルの廃止や、32GBモデルの追加が確認されていました。
     
    ドコモで販売するiPhone6s/6s Plus、iPad Air 2、iPad mini4の32GBモデルの価格はまだ発表されていませんが、Appleのオンラインストアの価格情報が基準になると思われます。
     

    モデル Appleオンラインストアの価格
    iPhone6s
    32GB
    61,800円
    iPhone6s Plus
    32GB
    72,800円
    iPad Air2
    Wi-Fiモデル 32GB
    56,800円
    iPad mini4
    Wi-Fi+Cellularモデル 32GB
    56,800円

     
    予約受付場所は、iPhone6s(32GB)、iPhone6s Plus(32GB)がiPhoneを取り扱うドコモ販売店の店頭、iPad Air 2(32GB)、iPad mini4(32GB)については、iPadを取り扱うドコモ販売店の店頭またはドコモ公式サイトとなっています。
     
     
    Source:NTTドコモ
    (asm)

    au、iPhone7/7 Plusへの機種変更で3,000円還元キャンペーンを発表!

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    auロゴ
     
    KDDIは、auを利用中のユーザーがiPhone7/7 Plus、iPhone 6s/ 6s Plusへの機種変更の際、通常の下取り価格に加えて、3,000円を還元する「iPhoneかえトクキャンペーン」の開始を発表しました。

    auユーザーの機種変更で3,000円を還元

    「iPhoneかえトクキャンペーン」は、auユーザー向けの機種変更に適用されるキャンペーンです。対象機種からiPhone7/7 Plus、iPhone 6s/ 6s Plusに機種変更した場合に、3,000円がau WALLETにてチャージ(入金)されます。
     
    キャンペーン期間は9月12日~11月30日で、auショップまたはau Online Shopでの機種変更に適用されます。

    適用条件は「アップグレードプログラム」への加入など

    適用条件は以下5つの条件すべてを満たすことが必要です。機種変更時の分割支払金を最大7か月分、auが負担する「アップグレードプログラム」への加入などが条件となっています。
     

    1. iPhone 7/iPhone 7 Plus/iPhone 6s/iPhone 6s Plusへの機種変更時に「アップグレードプログラム」に加入すること、また機種変更後も「アップグレードプログラム」へ継続加入していること(iPhone 6s 16GBは対象外)
    2. 対象機種(3カ月以上ご利用)(注4)からの機種変更
    3. 対象機種は下取り
    4. 下取りする対象機種は故障、水濡れがなく正常に動作すること
    5. 1台のau携帯電話購入につき1台の下取りに限定

     
    「アップグレードプログラム」の紹介動画はこちらです。
     

    iPhone4s以降の端末が対象

    下取りの対象機種と特典額は、以下のとおりです。iPhone 6s 16GBは対象外なのでご注意ください。
     
    au 「iPhoneかえトクキャンペーン」

    約2か月後にau WALLETにチャージ

    au WALLETにチャージされる時期は、機種変更の約2か月後と案内されています。
     
    au 「iPhoneかえトクキャンペーン」
     
    auユーザーで、最新モデルのiPhone7/7 Plusへの機種変更を考えている方は、キャンペーンを活用してみてはいかがでしょうか。
     
    なお、iPhone7/7 Plusは、Appleが予約だけで完売すると考えていることが分かっているため、早めの予約をお勧めします。

     
     
    Source:au
    (hato)

     
     

    4.7インチモデルのカメラ進化は?iPhone7/6s/6の3世代を撮り比べ!

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    iPhone7 カメラ
     
    4.7インチモデルのiPhone7、iPhone6s、iPhone6と3機種のカメラで写真を撮り比べた画像が公開されました。

    デュアルカメラのiPhone7 Plusばかり注目されるけど、iPhone7は?

    iPhone7/7 Plusのカメラというと、デュアルカメラで背景をぼかした写真の撮れるiPhone7 Plusに注目が集まりがちですが、持ちやすいサイズの4.7インチモデル、iPhone7のカメラも、レンズがf/1.8と明るくなり光学式手ぶれ補正が搭載され、着実に進化しています。
     
    iMoreが、キヤノンのデジタル一眼レフとiPhone7 Plusの撮り比べに続いて、3世代の4.7インチモデルでカメラ性能を比較しています。

    屋外での人物撮影

    最初は、日光が間接的に当たる屋外で、人物の写真を撮り比べます。iPhone7、iPhone6s、iPhone6の3モデルとも、きれいに撮影できており、大きな差は見られません。iPhone7は背景をより精細にとらえています。
     

    iPhone6で撮影

    iPhone6で撮影


     
    iPhone6sで撮影

    iPhone6sで撮影


     
    iPhone7で撮影

    iPhone7で撮影


     

    広角での人物撮影

    高架下で、人物を引きの構図で撮影します。遠目に見ると違いは感じられません。
     

    iPhone6で撮影

    iPhone6で撮影


     
    iPhone6sで撮影

    iPhone6sで撮影


     
    iPhone7で撮影

    iPhone7で撮影


     

    しかし、画像を100%サイズにトリミングして比べると、iPhone7はノイズが少なく、髪やスカーフの細部まできれいに描いていることがわかります。
     

    iPhone6で撮影

    iPhone6で撮影


     
    iPhone6sで撮影

    iPhone6sで撮影


     
    iPhone7で撮影

    iPhone7で撮影


     

    自撮り(セルフィー)

    インカメラの性能は、ここ3年連続で引き上げられました。120万画素のiPhone6、500万画素のiPhone6sから、iPhone7では700万画素に向上しています。
     
    iPhone6や6sの写真も悪くありませんが、iPhone7では背景の暗い部分も細部まで映っています。
     

    iPhone6で撮影

    iPhone6で撮影


     
    iPhone6sで撮影

    iPhone6sで撮影


     
    iPhone7で撮影

    iPhone7で撮影


     

    薄暗い室内でのセルフィーだと、画質の差が明らかになりました。iPhone7が、ややノイズが出るものの最も自然な仕上がりです。iPhone6では、かなりノイズが目立ちます。
     

    iPhone6で撮影

    iPhone6で撮影


     
    iPhone6sで撮影

    iPhone6sで撮影


     
    iPhone7で撮影

    iPhone7で撮影


     

    「Retina Flash」で画面をフラッシュにしたセルフィー

    iPhone6sから利用可能になった、写真撮影時に画面を白く光らせてフラッシュ代わりにするRetina Flashを使ったセルフィー比較です。
     
    iPhone6sとiPhone7を比較すると、iPhone7のほうが肌の色や陰影が自然に映っています。

     

    iPhone6で撮影

    iPhone6で撮影


     
    iPhone6sで撮影

    iPhone6sで撮影


     
    iPhone7で撮影

    iPhone7で撮影


     

    フラッシュ撮影

    iPhone7では、LEDが2色から4色になり、より自然なフラッシュ撮影が可能になった、と発表されています。
     
    iPhone6は明るいところが白飛びする、典型的なフラッシュ写真です。iPhone6sとiPhone7を比べると、iPhone7のほうが自然な色調で映っています。
     

    iPhone6で撮影

    iPhone6で撮影


     
    iPhone6sで撮影

    iPhone6sで撮影


     
    iPhone7で撮影

    iPhone7で撮影


     

    HDR撮影

    左上から日光が差し、沼の水面には木々が映り込み、奥は暗い、という厳しい条件で、HDRをオンにしての撮影比較です。
     
    3モデルとも日光によるフレアが起きていますが、iPhone7では一番抑えられており、明暗の差がくっきりした引き締まった印象の写真となっています。
     
    撮影したセレニティ・コールドウェル氏によると、iPhone7の画像処理は、総じてコントラストの高い写真に仕上げる傾向があるようです。
     

    iPhone6で撮影

    iPhone6で撮影


     
    iPhone6sで撮影

    iPhone6sで撮影


     
    iPhone7で撮影

    iPhone7で撮影


     

    風景

    川に架かる橋を土手から撮影しています。iPhone7のレンズがf/1.8と、iPhone6と6sのf/2.2よりも明るいおかげで、手前の草が黒くつぶれずに撮影できているのがわかります。
     
    なお、シャッタースピードはiPhone6が1/1100、iPhone6sが1/800に対してiPhone7は1/1200と、iPhone7がもっとも速くなっており、明るいレンズの効果で短時間で多くの光を取り込めている、ということを示しています。
     

    iPhone6で撮影

    iPhone6で撮影


     
    iPhone6sで撮影

    iPhone6sで撮影


     
    iPhone7で撮影

    iPhone7で撮影

    光学手ぶれ補正と明るいレンズできれいな写真が撮りやすいiPhone7

    いかがでしょうか。iPhoneのカメラ性能の高さは以前から定評がありましたが、iPhone7では、光学手ぶれ補正が搭載されたうえ、レンズが明るくなり画像処理性能が向上したことで、暗い場所などの悪条件下でもきれいな写真が撮れるようになっており、着実な進化が感じられます。
     
    コールドウェル氏は、iPhone6からiPhone7に乗り換えれば、カメラ性能の違いを実感できる、と断言しています。また、光学式手ぶれ補正がついただけでもiPhone6sからiPhone7への買い替えを検討する価値がある、とも語っています。
     
    このほかにも、iMoreには数多くの比較写真が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

     
     
    Source:iMore
    (hato)

     
     

    Apple、米公式オンラインストアで整備済iPhoneを発売!

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    Refurbished iPhone
     
    Appleがアメリカの公式オンラインストアで、Apple認定整備済製品としてiPhone6s/iPhone6s Plusを発売しました。通常価格より15%安く購入可能になっています。

    9年ぶりに整備済のiPhoneを発売

    Apple認定整備済製品とは、店頭展示品や返品された商品をAppleが再整備し、値引きして販売しているものです。新品同様、1年間の製品保証やAppleCareにも対応しています。
     
    Apple認定整備済製品はiMacやiPadを中心にApple公式オンラインストアで不定期に販売されていますが、iPhoneの発売は2007年以来、9年ぶりになります。
     
    Refurbished iPhone
     
    米公式オンラインストアでは16GBのiPhone6sは449ドル(約47,000円)、iPhone6s Plusは16GBが529ドル(約56,000円)、64GBは589ドル(約62,000円)といずれも通常価格から15%引きになっています。
     
    中古品と捉えるならばそれほど安くはないのかもしれませんが、AppleCareなどの公式サポートが受けられる安心感はあります。
     
    残念ながら日本ではまだiPhoneの整備済製品は販売されていません。しかしアメリカの公式サイトで販売開始されたということで、近いうちに日本でも実現する可能性があります。定期的にチェックしてみると良さそうですね。
     
     
    Source:Apple via 9to5mac
    (nanakaba.n)

    中国でiPhone6/6sが突如オフになる問題多発〜消費者保護団体が訴え

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    iPhone6s
     
    中国で、iPhone6/6sが勝手にシャットダウンしまうという問題が多発、消費者保護団体が現地時間11月15日、Appleに調査を求める文書を公開しました。

    iPhone6/6sが勝手にシャットダウン

    中国消費者協会によれば、中国のiPhone6/6sユーザーの間で、バッテリー残量が60〜50%になるとiPhoneが勝手にシャットダウンするという問題が発生している模様です。
     
    この問題は気温が低い場所でも室温でも起きており、iOSを最新バージョンにアップデートしても解決されていません。また自動的にオフになったあとは、電源につながないと再びオンにすることができないようです。
     
    中国消費者協会は、同様の問題を抱えたユーザーから、無視できない数の苦情が寄せられていると述べています。

    Weiboにも苦情の投稿

    同協会が文書を公開する前から、中国版SNSのWeiboなどにユーザーから同じ悩みを訴える苦情が投稿されていました。
     
    あるユーザーは「バッテリー残量が60%になるとシャットダウンしてしまう。再起動するとバッテリー残量ゼロと表示される。それでもう一度オンにすると正常に戻るけど、また自動的にオフになってしまう」と投稿しています。
     
    Appleはこの件について、現時点ではコメントを発表していません。
     
     
    Source:PC World
    (lunatic)

    iPhone6/6sのバッテリー不具合問題、原因はサードパーティー製の充電機器か

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    iphone バッテリー
     
    iPhone6/6sのバッテリーが50~60%になると突如シャットダウンしてしまう問題について、サードパーティー製充電機器の使用が原因ではないかという見方が浮上しています。

    劣悪なサードパーティー製アクセサリーが原因

    ニュースサイトApple Insiderが原因の調査にあたっている事情通から入手した情報によると、クオリティの低い充電機器(特にACアダプター)などを使用すると、iPhoneの充電回路にダメージが蓄積され、バッテリーがiOSに対して正常に充電ステータスを報告しない仕様になってしまうそうです。
     
    また50~60%ほどが残っているのにもかかわらずシャットダウンしてしまうと考えられていましたが、実際には表示がおかしいだけで完全にバッテリーは枯渇しているうえ、新しいバッテリー部品に交換しても根本的な解決にはならず、充電回路はダメージが残ったまま、ということも発覚しています。
     
    したがって、修理にはマザーボードや充電回路の交換が必要となります。

    中国だけの問題ではない

    先述した事情通は、不具合が発生しているiPhoneの「100%すべて」が、Apple純正ではないサードパーティー製の充電機器を使っていたと述べており、中国を中心としてこの問題が発生している理由は、同国で純正を装った充電機器が蔓延しているからではないか、としています。例えば、純正の「Apple 5W USB電源アダプタ」は2,200円(税別)ですが、偽物は50セント(約50円)ほどで入手可能です。
     
    iphone apple アクセサリー 充電機器
     
    もっとも、中国で起きている不具合だから、と対岸の火事で済ませられる問題ではありません。
     
    最近でも米Amazonで売られているLightningケーブルや電源アダプターの9割が偽物であることが発覚しており、Appleが卸売りしていた企業を提訴する事件にまで発展しています。
     
     
    Source:Apple Insider
    (kihachi)

    Apple、「iPhone6sが突然シャットダウンする不具合」の修理プログラムを発表

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    スマートフォン フリー素材
     
    Appleは19日、突然iPhoneがシャットダウンしてしまう不具合に対する修理プログラムを実施すると発表しました。対象端末はiPhone6sとなります。

    対象端末であれば無償でバッテリー交換

    新たに発表された修理プログラムは、iPhone6sのごく限られた端末で、予告なくシャットダウンしてしまうという不具合についてです。2015年9〜10月に製造されたiPhone6sが対象端末となっています。
     
    該当ユーザーは、Apple StoreかApple正規サービスプロバイダに対象端末を持ち込めば、バッテリーを無償交換してもらえます。ただし、かなり限られた端末であると強調されており、プログラムが適用されるかどうかを確かめるため、シリアルナンバーの確認が行われるようです。
     
    iphone6s 修理プログラム
     
    また、画面割れなどの他の破損が生じている場合は、それらが修復されるまで、修理プログラムが適用されないので注意が必要です。
     
    なお、今回のものとは別に、Appleは数日前にもディスプレイをタッチしても無反応となる「タッチ病」に関する修理プログラムを発表したばかりです。プログラムの対象端末がiPhone6 Plusに限られているうえに有償修理とあって、カナダやアメリカではユーザーによって、Appleに対して集団訴訟の準備が進められています。
     
     
    Source:Apple via 9to5Mac
    (kihachi)


    iPhone6sのシャットダウン問題、バッテリー交換対象判定ページの日本語版が公開

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    iPhone6s バッテリー問題 日本語ページ
     
    Appleは、一部のiPhone6sが突然シャットダウンする不具合について、バッテリー交換対象端末かを判定できるページの日本語版を公開しました。シリアル番号を入力するだけで対象端末かどうかを簡単に確認可能です。

    自分のiPhone6sがバッテリー交換対象かを簡単に確認可能!

    先日お伝えした、一部のiPhone6sで突然電源が切れてしまう問題について、対象端末かを確認できるページの日本語版が公開されました。
     
    設定アプリから一般>情報の中にある「シリアル番号」を長押ししてコピーし、AppleのWebページに貼り付けるだけで、対象端末かどうかを判定できます。
     
    シリアル番号 確認
     
    対象になる端末は、2015年9月から10月に製造され、シリアル番号が特定の範囲に含まれるiPhone6sです。
     
    なお、Appleはこの問題について「安全性に影響する問題ではありません」と案内しています。

    交換対象と判定されたら手続き方法は3つ

    もし、お使いのiPhone6sがバッテリー交換の対象端末と判定された場合の手続きは、「Apple正規サービスプロバイダ」、「Apple Store直営店」、「Apple テクニカルサポート」の3つから選ぶことができ、AppleのWebページでは店舗情報などが確認できます。
     
    なお、携帯電話キャリアでは修理対応を行なっていないので、ご注意ください。

    バッテリー交換に出す前にバックアップなどの準備が必要

    Appleは、バッテリー交換サービスに出す前に、以下の準備をするよう呼びかけています。
     

    1. iTunes または iCloud にデータをバックアップする。
    2.  

    3. 「iPhoneを探す」をオフにする
    4. (設定から、iCloud>「iPhoneを探す」をオフ)
       

    5. データと設定をすべて消去
    6. (設定アプリから、一般>リセット>「すべてのコンテンツと設定を消去」)

     
    なお、3番の作業をすると、端末が工場出荷状態になりますので、バッテリー交換サービスに出す直前に操作するのが良いでしょう。

     
     
    Source:Apple
    (hato)

    Apple「iPhone6sのバッテリー問題は製造時の空気露出のせい」

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    iphone バッテリー
     
    Appleは、現在バッテリー交換で対処しているiPhone6sのシャットダウン問題について、「製造中に空気に長時間露出してしまったため」と説明しています。

    原因は長時間空気に触れたため

    中国のユーザーからの苦情で始まり、現在はAppleがバッテリーを交換するプログラムを立ち上げるという形で対処中の、iPhone6sが突然シャットダウンする不具合について、Appleが現地時間12月2日、同社の中国のサイトで公式見解を発表しました。
     
    2015年9月および10月に製造された一部のiPhone6sに搭載されているバッテリーが、バッテリーパックに組み入れられる前に、通常よりも長い時間、空気に露出していたことが判明した、とAppleは述べています。その結果、これらのバッテリーは他の正常なバッテリーよりも劣化が早まり、シャットダウン問題を引き起こしたというのが同社の見解です。ただし、安全性には問題はないと強調しています。

    他には問題はないと強調

    またAppleは同じページで、極度に気温の低い場所など、ある特定の状況下に置かれると、iPhoneは自動的にシャットダウンするよう設計されていると記しています。
     
    さらに今回のシャットダウン問題の原因について、さまざまな要因を徹底的に調べた結果、新たな問題となる要素は見つからなかったとまとめています。
     
    なおAppleは、シリアル番号を入力するだけで、バッテリー交換対象となるiPhone6sかどうかが確認できるページを公開しています。iPhone6sユーザーで自分の端末が対象かどうか気になる、あるいは以前からバッテリーに不具合があったという方は、すぐにチェックしましょう。
     
     
    Source:Apple(中国サイト) via AppleInsider
    (lunatic)

    ボロボロのiPhone6sをピカピカの鏡面仕上げにしてしまう方法が話題に

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    iphone6s 鏡面仕上げ
     
    iPhone6sのボディーは、強度の問題から酸化しやすいアルミニウム合金が用いられているため、他のiPhoneに比べて腐食が目立ちやすいという欠点があります。ボロボロになったiPhone6sは、お世辞にも見栄えがいいとは言えませんが、現段階でAppleから解決方法は提示されていません。そこで、とあるiPhoneユーザーが思いついた対処法が、ヤスリで表面を研磨してしまうというものです。

    紙ヤスリと研磨剤でひたすら磨く!

    腐食したiPhone6sを磨くにあたって、事前に必要なものは、紙ヤスリと金属用の研磨剤(車両用のコンパウンドなど)の2つです。
     
    iphone6s 鏡面仕上げ
     
    ヤスリで磨き出した当初はボディーが傷だらけになりますが、気にせずひたすら磨き続けていきます。
     
    iphone6s 鏡面仕上げ
     
    iphone6s 鏡面仕上げ
     
    すると、なんということでしょう。腐食してボロボロのiPhoneが綺麗になるどころか、見事な鏡面仕上げへと変貌を遂げました。結局は表面のコーティングごと削り落としただけですが、往年のiPodを彷彿とさせる美しさですね。
     
    iphone6s 鏡面仕上げ
     
    もちろん、ここまでやってしまうとAppleサポートの対象外となってしまうほか、ボディーを綺麗に磨くにはメインカメラのレンズを傷つけないように、筐体を取り外す必要があるので注意が必要です。
     
    また、ここまでせずとも、iPhoneを購入してすぐケースに入れれば腐食は防げます。
     
     
    Source:MyDrivers,微博-Kevin王的日記本
    (kihachi)

    iPhone6sシャットダウン問題、交換対象外端末も発生!iOSアップデートを予告

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    iPhone バッテリー iFixit
     
    iPhone6sが突然シャットダウンする問題について、Appleはバッテリー交換対象としていた端末以外でも問題が発生すると発表しました。

    現在、バッテリー交換対応中のiPhone6sシャットダウン問題

    iPhone6s突然シャットダウンする問題について、Appleは2015年9月から10月に製造された一部端末が対象として、バッテリー交換対象端末判定ページを開設、バッテリーの無償交換を開始しました。
     
    Appleは中国向けサポートドキュメントで、今回の問題の原因を「製造中に空気に長時間露出したため」と説明していましたが、問題はAppleが想定していた以上に広い範囲で起こっているようです。
     
    ユーザーの間では以前からiPhone6s以外のiPhoneでもシャットダウンする問題が指摘されており、Appleがこれを認めた形となりました。

    来週、診断機能を盛り込んだiOSのアップデートを予告

    現地時間12月6日にAppleが更新した中国向けのサポートページには、以下の追記があります。
     

    一部のお客様から、影響を受けた範囲以外の端末でも、予期せずシャットダウンするとの報告をいただいています。そのうちの幾つかは、iPhoneが電子回路を保護するために発生する、正常なものです。
     
    私たちは必要な情報を収集するため、来週に公開されるiOSのソフトウェアアップデートに、診断機能を盛り込む予定です。この機能により、バッテリーのパフォーマンスとシャットダウン問題に関する情報を集め、対策ができ次第、ソフトウエアアップデートとして公開する予定です。

     
    来週、iOSのアップデートが行われることを予告していますが、これが現在開発者とベータテスター向けにベータ6が公開されているiOS10.2なのか、バグ修正版としてiOS10.1.2が公開されるのかは明かされていません。

     
     
    Source: Apple via 9to5Mac
    Photo:iFixit
    (hato)

    中国消費者団体、iPhone6にも発火問題ありと訴える

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    iPhone6
     
    iPhone6sが突然シャットダウンする問題は、Appleがバッテリーを交換するプログラムを立ち上げることで対処しましたが、今度は新たにiPhone6のバッテリーが発火するとの苦情が、中国の消費者団体から上がっています。

    「外部からの物理的なダメージが原因」と回答

    バッテリーの発火、爆発といえば、SamsungのGalaxy Note 7のリコール、製造・販売中止が記憶に新しいですが、中国の消費者団体である上海消費者集積保護委員会が、iPhone6でも同様の問題が発生していると訴えています。
     
    同団体はこれまでに、iPhone6が発火したとの報告を8件受け取ったとしていますが、Appleはこの訴えに対し、当該iPhoneを調査したものの「外部からの物理的なダメージ」が原因だと判明した、と回答しています。
     
    iPhone6の発売は2014年であり、これまで発火・爆発したという報告は少ないことから、Appleの説明は正当といってよさそうです。

    シャットダウン問題は中国が発端

    前述のiPhone6sのシャットダウン問題は、中国消費者保護団体の訴えに端を発したものでした。Appleはバッテリー交換プログラムを立ち上げ、この問題は安全性を脅かすものではないと説明しています。
     
    またAppleは同社の中国のサイトで、バッテリーが製造過程で空気に長時間触れてしまったことが、劣化を早める原因となったと説明しています。
     
     
    Source:The Wall Street Journal via MacRumors
    (lunatic)

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